設計について

新築住宅を検討の方
税制優遇、資産価値の観点から基本性能として長期優良住宅認定を取得できるように設計いたします。
また、断熱性能はさらに強化して提案いたします。


私自身は中古住宅を購入しリノベーションを行っています。
中古住宅の購入するにあたり様々なことを検討し判断していかなくてはなりません。
立地はどうか、日当たりは良いか、シロアリはいないか、雨漏りは無いか、後何年もちそうか、補修が必要な箇所はどこか、どのくらい費用が掛かるか、
建て替えた方が良いか、建て替えする場合は問題ないか、将来土地を売却するときにどの位になりそうか等々。
考慮すべき点がたくさんありますので様々な知識を持っておかないと判断が難しいです。

中古住宅を購入する場合は性能向上のリノベーションを行うことをお勧めします。
予算内で行うためにも購入前に調査、資金計画を立てておくことが重要です。

古い物件は耐震性が足りていない。無断熱、断熱材の施工が悪く機能していない。気密が全く考慮されていない場合があります。
現在の基準で耐震等級というものがあり、熊本地震では耐震等級2でも倒壊の被害を受けた家屋があります。
施工精度等もあるので等級3だから倒壊しないというわけではありませんが現状ではその程度の耐震性がないとリスクとして残るということです。
断熱に関しては昔は現在ほど知識や施工レベルが浸透しておりませんでしたので断熱性が確保できない家屋が多いと思われます。
私の購入した物件の壁は断熱材が入っていない部分や入っていても機能していないのどちらかで外壁の断熱はすべてやり直しし気密シートも施工しました。
窓に関しては古いシングルガラスでは結露する、熱損失が大きい、部品の劣化により気密が悪くなっているので交換か内窓を設置するかした方が良いです。
ちなみにうちは外壁モルタルで簡単に交換できないので内窓を選択しました。
床や天井の断熱は薄すぎる場合が多いので入れ替えが必要です。
耐久性に関しては配管類と電気配線の更新、換気扇が必要なところにない場合もありますので設置や換気計画の選定をすると良いと思います。